MasterKoda’s blog

半導体エンジニア、マーケッターです。テクノロジーや読書について書きます。

シリコンバレーの特徴(日本人エンジニア視点)

シリコンバレーという世界の注目の的でもお仕事させてもらっているので、行く前後での印象のギャップなどまとめておきたいと思う。

日本人から見えるシリコンバレーってたぶんこんな感じ

シリコンバレーと聞くと、AppleGoogleのようなIT企業が立ち並び、華やかなイメージが一般的だと思う。なんとなく社会通念になっていると予想されることを列挙してみよう。(主観満載)

シリコンバレー未来的 ビジネス街 *治安悪い(アメリカだから)

シリコンバレーの起業家たちは 金持ち 頭いい クールでカッコいい 素っ気ない

日本人エンジニアから見えたシリコンバレーはこんな感じ

私は、仕事でシリコンバレーに2度、ポートランドに2度滞在したことがあるのだが、自分視点から見えたシリコンバレーシリコンバレーの起業家像を列挙してみる。まあイメージとは大きくかけ離れていた。

シリコンバレー田舎 物価高い 治安の良し悪しをあまり感じない(そもそも歩いている人少ない) 暑い。南国気分。

シリコンバレーの起業家たちは 胸板、もしくは腹周りが厚い 毎食コーラ飲めるぐらい金持ちっぽい 喋るの早い あまりスーツを着ない *人情に厚い

やっぱり違ったイメージとリアル

海外に対するイメージとはだいたいそんなもんだと思うが、行く前後でイメージとリアルのかけ離れには驚いたものだった。

いわゆるシリコンバレーサンタクララサンノゼらへんのことを指していて、 (サンフランシスコもベイエリアではあるのだが、都市の特徴が違うためここでは考えないことにする) 東京に比べるとだいぶ田舎である。 隣の物件と隣接していないなんてことはザラである。 田舎というと何もないかのように聞こえてしまうが、 アメフトの競技場、レストランなどはたくさんある。 ただそれら立地間隔は広く、地方都市感満載である。

また、ホテル代は高くてあまり綺麗ではないなど、滞在に好ましい都市ではなさそう。 ホテルには起業家らしき人たちはやはりいて、夢追ってる感を肌で感じることができていた。

治安は、良いも悪いも感じるほどに人と出会う機会が多くなかった。 日本のヤンキーのような方々とはすれ違わなかった。 とはいえ、車に荷物を置いたままだと車上荒らしに合うということは聞いた。 やはり銃規制は日本と比べてかなり甘いようで、 テレビをつけては銃撃事件のニュースが取り上げられていた。

起業家については、 マッチョでスマートなザッカーバーグのような人か、 ポテトとコーラを両手に持って歩いているのが似合いそうな豊満な人か、 どちらかといった感じ。

ちなみに、よく日本人は個性が少ないと言われがちだが、 そもそもアジア人の個性は米国人のキャラクターに 見た目で押しつぶされること必至なので、 日本人の教育云々はまた別の話なのかもしれない。

シリコンバレーで感じたことがあれば、 度々このような形で記録を残して行きたいと思う。