シリコンバレーで使われていた英語その2

123はなんと読む?

製品型番で3桁の製品は、 1 23(One twenty three )と最初の桁と下二桁を分けて読むことが多い。One hundred twenty three とは読まないみたい。twentyはトゥウェンティーと読むより、トゥウェニーと呼んだ方が伝わる。また、two zero?と聞き返されることが多い。特に、13と30など書き間違えやすい組み合わせがある場合は特に。

shold be OK

「ちゃんと動くはずだ」「大丈夫なはずなんだけど」というニュアンスで言いたいときは "should be OK" というフレーズを使う。実際の振る舞いと違う、目の前で振る舞いを確かめられていないことを案に意味している。

〜right?

肯定文の後にright?をつけて、本当なの?という問いかけにする。疑問文の語順なんぞ無視して話すことは良くある。

issueとproblem

ことの重大さとか解決できる可能性とかで使い分けるらしい。

アメリカンジョー

何を言っているかわかっても意味がわからないこともよくある。特にジョークは意味不明なこと多い。